ブラックベイ 58 GMTのケースは、41 mmブラックベイ GMTより小ぶりで薄型の、39 mmのプロポーションで仕上げられている。両方向回転ベゼルの側面はグリップ感に富み、そのインサートには外周リングのラインに沿うよう緩やかにカーブした数字を配している。しかし、そのデザイン上のディテールは、ケースのサイズやベゼルだけに留まらない。秒針はロリポップ型となりチューダーの初期のダイバーズウォッチを彷彿とさせ、サテンブラックダイアルはかすかに放射状に広がるブラッシュド仕上げで、直射光の下で非常に繊細な輝きを放つ。操作性においても進化している。新たにデザインされたリューズは、チューダーの歴史的なテクニカルウォッチのリューズが描くカーブを想起させるフォルムを採用。ミドルケースの側面に収まり、チューブが外から見えない設計となっている。
Black Bay 58 GMT
Black Bay 58 GMT
気分はあの頃のジェットセッター
METAS認定
METASによるマスター クロノメーターは、包括的な認証制度として精度、耐磁性、防水性、パワーリザーブなど、機械式時計に求められる主たる機能特性を検査対象としている。その基準は精度一つとっても極めて高い。
スワイプして詳細を見るスイスメイドであること
認証を得るには、2つの前提条件が必要である。正式にスイス製を名乗るための基準を満たし、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けたムーブメントを搭載していなければならない。
精度
COSC認定
2つの異なる温度下、6つの姿勢、そして2つの異なるパワーリザーブ:残量状態(100%および33%)での精度テスト防水性能
ISO規格に準拠した200 m(660 ft)の防水性能
耐磁性
15,000ガウスの高磁場環境下でのスムーズな動作確認およびその後の精度テスト
パワーリザーブ
65時間のパワーリザーブ