Tudor

時計製造
マニュファクチュール キャリバーMT5641

TUDOR Glamour

キャリバーMT5641は、細部にサンドブラスト加工が施されたサテン仕上げの透かし彫りのローターを備えている。また、ブリッジとプレートには、交互にポリッシュ&サンドブラスト加工の表面と、レーザーによるデコレーションが施されている。 頑丈なダブル アンカーブリッジによって支えられている可変慣性テンワと同様、その構造は、堅牢性、耐久性、信頼性を重視して設計されている。耐磁性シリコン・バランススプリングを備えたMT5641キャリバーは、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けており、協会の基準である日差:-2 ~ +4秒を上回る精度を誇り、約70時間のパワーリザーブである。

タンゴのように魅惑的

ひと目でそれとわかるダイアル。12時位置に2つの小窓で日付を表示、6時位置にはスモールセコンドが初登場。1930年代から40年代にかけて使われていた初期のロゴを彷彿とさせるチューダーローズの模様が、控えめに添えられている。

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